アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレる?見抜かれる原因や利用する人の特徴も解説

アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレる?見抜かれる原因や利用する人の特徴も解説

「アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレる…?」
賃貸審査時にアリバイ会社の利用を検討している方の中には、アリバイ会社を利用してもバレないものなのか不安を感じている方もいるでしょう。

本記事では、アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレるのかについて詳しく紹介していきます。
バレてしまうケースやどのような方に利用されているのかについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

What You’ll Learn

この記事を読んでわかること
  • アリバイ会社は絶対バレないわけではない
  • 100%審査に落ちないわけではない
  • 信用情報の傷はアリバイ会社では隠せない
目次

アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレる?

アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレる?

アリバイ会社を賃貸審査に利用しても基本的にバレることはありません。
しかし、絶対に100%バレないという保証はなく、申し込み状況や利用者によっては、アリバイ会社の利用を見抜かれる可能性があります。

アリバイ会社と契約する際は、あらかじめバレる可能性があることと、バレてしまった際のリスクを理解しておきましょう。
利用時にバレるリスクがないアリバイ会社は存在せず、契約前に「絶対バレない」と強くアピールしてくるアリバイ会社は危険な会社である可能性が考えられます。

なお、成功報酬型以外のアリバイ会社の場合、アリバイ対策に失敗し、アリバイ会社の利用を見抜かれたとしても利用料金の請求があります。

100%バレないとは限らない

アリバイ会社では、審査の傾向や確認されるポイントを把握しており、見抜かれないための対策に力を入れています。
しかし、利用しても100%バレないという保証はなく、審査を実施する会社や利用者の行動によってはアリバイ会社を利用しているとバレる場合があります。

アリバイ会社の利用を見抜かれないためには、対策に力を入れているアリバイ会社に依頼することが大切です。
契約前には必ず審査対応実績や口コミでの評判を確認し、利用者から高く評価されているアリバイ会社を選びましょう。

サービスの質が低いアリバイ会社や審査の対応経験が浅いアリバイ会社と契約すると、見抜かれる確率が上がります。

アリバイ会社を賃貸審査に利用してバレるケース

アリバイ会社を賃貸審査に利用してバレるケース

賃貸審査時にアリバイ会社の利用がバレる理由は、人によって様々です。
焦って矛盾のある発言をしてしまったり、アリバイ会社側がミスをしてしまったりするケースがあります。

よくあるバレ方としては、以下の3つがあげられます。

Cases where it gets discovered

アリバイ会社を賃貸審査に利用してバレるケース
  • アリバイとの矛盾が発覚しバレる
  • 密告がありバレる
  • 在籍確認が不自然でバレる

アリバイとの矛盾が発覚しバレる

利用者側のミスでバレてしまうケースとしては、アリバイ会社から提供されたアリバイ設定と異なる話をしてしまい不審に思われるケースがよくあります。

アリバイ会社から違和感のないアリバイを提供され、完璧な在籍確認対応をしてもらえても、審査申し込み時や本人確認時の対応でミスをすると、そこからアリバイ会社の利用が発覚します。

アリバイ会社と契約する際は、提供されたアリバイ設定をよく確認し、完璧に暗記することが重要です。
また、聞かれたことのみに回答し、余計な会話を避けることで、矛盾の発生を予防できるでしょう。

密告がありバレる

保育園の入園審査や就職時などにアリバイ会社を利用する場合、アリバイ会社の利用を把握している知人から密告されてバレることがあります。

利用者にやむを得ない事情があり苦渋の決断でアリバイ会社を利用していたとしても、周りにいる人はアリバイ会社の利用をよく思わない可能性があります。

どのような用途でアリバイ会社を利用するにしても、アリバイ会社を利用したことは誰にも打ち明けないことが大切です。
親しい間柄の相手であっても、打ち明けてしまうと密告される危険性があると考えておきましょう。

在籍確認が不自然でバレる

在籍確認が不自然でバレてしまうケースもめずらしくありません。
このケースは、サービスの質が低いアリバイ会社やサービス運営歴の浅いアリバイ会社と契約した際によくあります。

在籍確認が実施された際に、どのような対応をするのかはアリバイ会社ごとに差があるポイントの1つであり、審査の対応に慣れているアリバイ会社であれば対応が不自然でバレることはありません。

アリバイ会社のサービスを審査に利用する場合、アリバイ会社側のミスで審査に落ちたとしても、利用料を請求されます。
アリバイ会社の利用をバレることなく審査を通過するためには、在籍確認に慣れた大手のアリバイ会社に依頼することをおすすめします。

アリバイ会社を賃貸審査に利用しても通過できるとは限らない

アリバイ会社を賃貸審査に利用しても通過できるとは限らない

アリバイ会社のサービスで対処できるのは、収入や職業、雇用形態、勤続年数などの情報のみです。
ほかの審査基準を満たせていないと、アリバイ会社を利用しても審査に落ちる可能性があります。

アリバイ会社を賃貸審査に利用しても落ちるケースは、以下の通りです。

Cases where applications are rejected

アリバイ会社を賃貸審査に利用しても落ちるケース
  • 収入と家賃が見合わず落ちる
  • 信用情報に傷があり落ちる
  • 横暴な態度や言葉遣いで落ちる

収入と家賃が見合わず落ちる

賃貸審査では、月収・年収に対する家賃の割合を重要視されます。
収入と家賃が見合っていないと、家賃の滞納リスクが高いと判断されて、アリバイ会社を利用していても審査に落ちます。

アリバイ会社と契約すれば、審査に申し込む際の収入は自由に変更が可能です。
必ず事前に希望する物件の家賃の価格帯を決め、アリバイ会社と相談の上審査を通過できる収入に設定してもらいましょう。

アリバイ会社と契約して収入のアリバイを設定してもらった後で、予定よりも家賃額が高い物件に申し込むと、収入が不足していると判断されて落とされます。

信用情報に傷があり落ちる

賃貸審査では、収入といった基本的な項目に加えて信用情報を確認されることがあります。
信用情報とは、クレジットカードやローン契約に関する客観的な取引事実の記録のことです。

信用情報に傷があると家賃の滞納リスクが高いと判断され、アリバイ会社を利用していても審査に落ちます。
アリバイ会社のサービスで信用情報の傷を隠すことは不可能なため、信用情報に傷がある方は信用情報をチェックされない保証会社の物件を選んで申し込む必要があります。

保証会社ごとの信用情報の確認の有無は、以下の通りです。

保証会社の種類 信用情報の確認の有無
信販系 確認される
信用系 確認されない
独立系 確認されない

横暴な態度や言葉遣いで落ちる

賃貸審査では、入居者の態度や発言から入居後問題を起こさない人柄かどうかを確認しています。
審査期間中に非常識な言葉遣いや横柄な態度をとると、アリバイ会社を利用していても審査に落ちることがあります。

入居が確定するまでは、態度や言葉遣いに注意しましょう。
審査期間中に避けるべき行動は、以下の通りです。

Actions to Avoid During the Review Period

審査期間中に避けるべき行動
  • 失礼な態度をとる
  • 暴言を吐く
  • 違法行為を疑われるような言動をする
  • 何度も家賃の値下げを交渉する
  • 審査に関する説明を聞かない
  • 書類の提出期限を守らない

アリバイ会社を利用する人の特徴

アリバイ会社を利用する人の特徴

アリバイ会社のサービスは、主に以下のような方に利用されています。

User Characteristics

アリバイ会社を利用する人の特徴
  • 社会的信用を得づらい職業に就いている
  • 収入に見合っていない物件を希望している
  • ほかの物件審査で落ちた経験がある

自力では賃貸を契約できずお困りの方や、職業・雇用形態を理由に収入があっても希望の物件を借りられない方、本当の職業を知られたくない方などが利用者の多くを占めています。

社会的信用を得づらい職業に就いている

アリバイ会社は、社会的信用を得づらい職業に就いている方からよく利用されています。
社会的信用を得づらい職業に就いている方は、賃貸審査において厳しい目で見られることが多く、十分な収入があっても職業を理由に落ちることがめずらしくありません。

本当の職業で申し込んでも借りられる物件の選択肢が大きく限られることから、アリバイ会社を利用される方が少なくありません。
以下のような職業に就いている方は、アリバイ会社の利用をおすすめします。

occupations that are likely to fail screening

審査に落ちやすい職業
  • 無職
  • フリーター
  • フリーランス
  • 派遣社員
  • 夜職

収入に見合っていない物件を希望している

アリバイ会社の利用者には、現在の収入では契約が困難な物件を希望している方も少なくありません。
賃貸審査では収入を重要視される傾向があり、申し込み時点での収入が不足していると家賃を支払えるだけの資産があっても審査の通過が困難になります。

アリバイ会社を利用すれば審査に通過可能な安定収入を得ている設定で入居審査を受けられるため、収入が不足している方でも妥協せずに希望の物件を契約可能です。

収入が原因で希望の物件を契約できない時は、アリバイ会社の利用をおすすめします。

ほかの物件審査で落ちた経験がある

アリバイ会社の利用者の多くは、ほかの物件の入居審査に落ちた経験がある方です。
収入や職業、雇用形態など様々な理由から1度賃貸審査に落ちており、その際の経験から対策としてアリバイ会社を利用しています。

賃貸審査に落ちる人の割合は、全体の2割程度だと言われています。
1回でも審査に落ちている方は、物件を変更しても再度落ちる傾向があるため、アリバイ会社の利用がおすすめです。

不動産会社と提携しているアリバイ会社であれば、審査を通過しやすい物件の紹介も相談できます。

アリバイ会社を賃貸審査に利用する際のよくある質問

アリバイ会社を賃貸審査に利用する際のよくある質問

最後にアリバイ会社を賃貸審査に利用する際のよくある質問をまとめて紹介します。
今回紹介するのは、以下の3つの質問です。

How to avoid getting rejected

アリバイ会社を賃貸審査に利用する際のよくある質問
  • 利用が見抜かれると強制退去になる?
  • 審査がゆるい保証会社ランキングは?
  • アリバイ会社を利用したことがバレたら?

アリバイ会社を利用していると強制退去になりますか?

アリバイ会社を利用して賃貸の契約を結んだ場合、審査通過後に発覚してしまうと強制退去になる可能性があります。
アリバイ会社のサービス自体に違法性はありませんが、賃貸審査時に利用する際は注意が必要です。

とはいえ、1度審査を通過した後で再度申し込み情報を確認されることはほとんどありません。
また、入居後にアリバイ会社の利用を見抜かれても、入居後一切の問題を起こしていなければ不問とされるケースがほとんどです。

強制退去に発展しないためには、依頼するアリバイ会社選びに注意し、入居後トラブルを起こさないよう過ごすことが重要です。

審査がゆるい保証会社ランキングは?

審査がゆるいことで知られる家賃保証会社は、以下の通りです。

  1. フォーシーズ
  2. 日本セーフティ
  3. れんぽっぽ
  4. クレデンス
  5. Casa
  6. 日本賃貸保証
  7. エルズサポート
  8. 全保連

家賃保証会社には、信販系と信用系、独立系の3つの種類が存在し、信販系の保証会社は審査が厳しく、独立系の保証会社は審査がゆるめな傾向があります。
審査がゆるい保証会社かどうか確認したい時は、何系の保証会社なのかチェックしてみると良いでしょう。

アリバイ会社を利用したことがバレたらどうなる?

アリバイ会社を利用したことが見抜かれた際に発生するリスクは、以下の通りです。

The Risks of Using a Shell Company

アリバイ会社の利用が見抜かれた際のリスク
  • 審査に落ちる
  • 強制退去になる
  • 詐欺罪として訴えられる
  • 文書偽造罪に問われる

審査時にアリバイ会社を利用したことがバレると、まず審査を落とされます。
その後悪質だと判断されると訴えられ、詐欺罪や文書偽造罪に問われる可能性があります。

アリバイ会社を利用する際は、見抜かれないための対策に力を入れている会社に依頼することが大切です。
なお、アリバイ会社の利用を見抜かれても訴えられることはほとんどありません。

まとめ

まとめ

本記事では、アリバイ会社を賃貸審査に利用するとバレるのかについて紹介しました。
アリバイ会社のサービスに、バレない保証はありません。

アリバイ会社がミスをしたり、利用者がミスをしたりするとバレて審査に影響する可能性があります。
利用を見抜かれないためには、審査の対応に慣れたアリバイ会社と契約することが非常に重要です。

審査対応実績が豊富なアリバイ会社であれば、基本的に審査で見抜かれる心配はありません。
各種審査でアリバイ会社を利用する際は、契約前に口コミや実績数を確認して、信頼できると感じた会社に依頼してください。

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