「アリバイ会社を利用したいけど、どのくらいの費用がかかるのかわからない…」
アリバイ会社と契約する際に、料金体系や相場がわからず不安を感じる方は少なくないでしょう。
本記事では、アリバイ会社の利用料金について詳しく紹介していきます。
多くのアリバイ会社で採用されている料金体系やサービスごとの料金相場についても解説しているので、利用を迷っている方はぜひ参考にしてください。
What You’ll Learn
- 前払い型を採用している会社が大半
- 料金は基本料とサービス料に分かれている
- 相場とかけ離れた料金設定の会社は危険
アリバイ会社の料金

アリバイ会社の利用料金は、基本料金とサービス利用料に分かれているケースが一般的です。
Price List
- 基本料金
- 書類作成料金
- 電話対応料金
- オプション料金
アリバイ会社の利用料を確認する際は、基本料金だけでなくサービス利用料金もあわせて確認しましょう。
基本料金内に含まれるサービスは、あくまでも最低限の内容に限定されており、充実したサポートを受けるにはサービス利用料がかかります。
基本料金
アリバイ会社の利用料金は、基本料金とサービス利用料金に分かれているケースが一般的です。
基本料金の相場は15,000円~30,000円で、基本料金に含まれているサービス内容はアリバイ会社ごとに異なります。
アリバイ会社と契約する際は、契約を結ぶ前に必ず基本料金とサービス利用料金をそれぞれ確認し、トータルコストを計算しましょう。
また、基本料金が設定されているアリバイ会社の場合は、基本料金内に含まれるサービス内容もあわせて確認してください。
基本料金の価格のみを確認して依頼する会社を決めてしまうと、トータルコストが予想に反して高くなる可能性があるので注意が必要です。
書類作成料金
アリバイ会社に給与明細や源泉徴収票、在籍証明書といった書類の作成を依頼する場合、1枚ごとに別途作成料金がかかります。
書類作成料金の相場は、以下の通りです。
| 書類名 | 作成料金の相場 |
|---|---|
| 内定通知書 | 5,000円~10,000円 |
| 源泉徴収票 | 10,000円~30,000円 |
| 給与明細書 | 5,000円~10,000円 |
| 在職証明書 | 5,000円~10,000円 |
| 住宅証明書 | 5,000円~10,000円 |
| 就労証明書 | 5,000円~10,000円 |
| 採用通知書 | 5,000円~10,000円 |
源泉徴収票のみ、記載年収額によって作成料が変動するケースが一般的です。
記載年収額が高額になるほど作成料も上がります。
電話対応料金
アリバイ会社のサービスを賃貸審査で利用する場合、別途電話対応料金がかかります。
電話対応料金とは、賃貸審査時に保証会社が実施する「本当に在籍しているのかどうかを確認するための電話」に対応する料金のことです。
電話対応料金の相場は10,000円~20,000円で、アリバイ会社によっては基本料金内に含まれていることもあります。
在籍確認への対応方法は、契約前に実施する打ち合わせによって決められ、「現在本人は離席中です」といったような違和感のない対応を行うケースが一般的です。
電話対応サービスを依頼すれば、万が一賃貸審査時にアリバイ会社の利用を疑われたとしても、見抜かれるリスクを下げられます。
オプション料金
多くのアリバイ会社では、様々なオプションが用意されています。
アリバイ会社の代表的なオプションと料金相場は以下の通りです。
| オプション名 | 料金相場 |
|---|---|
| 保証人の紹介 | 総賃料1か月分~2か月分 |
| 緊急連絡先の代行 | 15,000円~30,000円 |
| スピード対応 | 2,000円~4,000円 |
| ホームページへの掲載 | 5,000円~10,000円 |
保証人の紹介とは、賃貸審査時に保証人を任せられる相手を紹介するサービスのことで、社会的地位と審査を通過可能な収入をあわせ持った保証人の紹介を受けられます。
緊急連絡先の代行とは、賃貸契約や就職の際に使用できる緊急連絡先の提供を受けられるサービスです。
アリバイ会社の料金相場

アリバイ会社の料金相場は、以下の通りです。
| サービス名 | 料金相場 |
|---|---|
| 基本料金 | 15,000円~30,000円 |
| 書類作成料金 | 5,000円~30,000円 |
| 電話対応料金 | 10,000円~20,000円 |
| オプション料金 | 0円~30,000円 |
アリバイ会社の利用料金は、基本料金とサービス利用料に分かれていることがほとんどです。
例えば、賃貸審査時にアリバイ会社を利用する場合、基本料金に加えて書類発行料や電話対応料がかかり、総額20,000円~100,000円ほどになります。
アリバイ会社と契約する際は、必ず事前に各サービスごとの料金を確認してください。
アリバイ会社ごとに利用料金には差があり、確認せずに契約すると、意図せず高額な利用料を求められる事態に陥る可能性があります。
相場から大きくかけ離れた価格に設定されているアリバイ会社は、サービスの質が低い可能性があるため注意が必要です。
アリバイ会社の料金体系

アリバイ会社の料金体系は、大きく分けて成功報酬型と前払い型、後払い型の3種類存在します。
最も一般的な料金体系は前払い型です。
大手のアリバイ会社の多くでは前払いが採用されており、公式サイトに支払い形式の記載がない場合は、前払い型である可能性が高いと考えられます。
Pricing Structure
- 成功報酬型
- 前払い型
- 後払い型
それぞれの料金体系には、異なるメリットとデメリットがあります。
メリットとデメリットの両方を確認した上で、自分にあった料金体系のアリバイ会社を選択すると良いでしょう。
成功報酬型
成功報酬型は、アリバイ対策に成功した場合のみ支払いが発生する料金体系です。
成功報酬型のメリットとデメリットは、以下の通りです。
- 支払いは成果が出た時のみでOK
- 費用対効果が明確
- サービス提供開始が支払いに左右されない
- 前払いと比較して料金が高い
- 成功報酬以外の費用がかかる場合がある
- 成功の定義が曖昧だとトラブルになる
- 成功報酬に対応したアリバイ会社は少ない
成功報酬を採用しているアリバイ会社は非常に少なく、成功報酬にこだわると利用できるアリバイ会社の選択肢が大きく制限される点に注意が必要です。
前払い型
前払い型は、サービス提供前に支払いを行う料金体系です。
多くのアリバイ会社では支払いのトラブルを未然に防ぐため、前払い型が採用されています。
前払い型のメリットとデメリットは、以下の通りです。
- 料金が明確で追加の請求がない
- 成功報酬よりも総額が安く済む
- 金銭のトラブルに発展しづらい
- 前払いに対応したアリバイ会社が豊富
- 失敗時にも支払いが発生する
- サービス提供開始が支払いに左右される
費用を重視してアリバイ会社を選びたいのであれば、確かな実績のある前払い型のアリバイ会社を選ぶと、トータルコストを安く抑えられます。
後払い型
後払い型は契約時に利用料金が確定するものの、支払いはサービス提供後に行う料金体系です。
後払いのメリットとデメリットは、以下の通りです。
- サービス提供開始が支払いに左右されない
- 成功報酬よりも総額が安く済む
- 失敗時にも支払いが発生する
- 着手金がかかる場合がある
- 後払いを採用している会社が少ない
後払い型は成功報酬型とは異なり、アリバイ対策に失敗していても支払いが発生します。
後払いに対応しているアリバイ会社の中には、サービス提供前に着手金を支払わなければならないケースがあるので、契約する際はよく確認してください。
アリバイ会社の料金に関するQ&A

最後にアリバイ会社の料金に関するよくあるQ&Aをまとめて紹介します。
今回紹介するのは、以下の4つの質問です。
Frequently Asked Questions
- アリバイ会社とバレるのはなぜ?
- アリバイ会社はどこがいい?
- アリバイ会社は実在する会社ですか?
- クレジットの審査は受けられる?
アリバイ会社の利用に関して不明点がある時は、なるべく契約前に解消しておきましょう。
アリバイ会社とばれるのはなぜ?
アリバイ会社のサービスを利用した際に、アリバイ会社の利用が見抜かれてしまう理由としては、以下のような理由があげられます。
Reasons it gets found out
- 在籍確認の対応が不自然だった
- 職歴や給与が不自然だった
- 書類に矛盾があった
- 申込書と口頭の説明に矛盾があった
アリバイ会社の利用が見抜かれる原因としては、アリバイ会社の対応力が低いケースと、審査時に焦りからアリバイ設定と異なる内容を話してしまうケースがあります。
アリバイ会社の対応力が原因で見抜かれる事態は、確かな実績のあるアリバイ会社と契約することで予防できます。
アリバイ会社はどこがいいですか?
アリバイ会社選びで迷ったら、以下の3社がおすすめです。
Recommended Alibi Services
- アリバイトラスト
- 日本アリバイ協会
- アリバイドットコム
上記の3社は利用者からの口コミ評価が良く、豊富な実績を持っているため、初めてアリバイ会社を利用する方に最適です。
3社とも無料相談を実施しているので、少しでも気になったら相談を利用してみてください。
無料相談を利用した上で、信頼できると感じたアリバイ会社に依頼することをおすすめします。
一切口コミが見つからないアリバイ会社や、実績数が少ないアリバイ会社は、避けた方が無難です。
アリバイ会社は実在する会社ですか?
アリバイ会社もアリバイ会社で紹介している在籍会社も共に実在する会社です。
多くのアリバイ会社は、公式サイト内に本社所在地や会社概要が記載されているので、不安を感じる時は契約前に確認してみると良いでしょう。
アリバイ会社と提携を結んでいる在籍会社は、アリバイ会社とは関連のない一般的な企業であり、法人登記もされています。
公式サイトや活動実態があるため、万が一アリバイ会社の利用を怪しまれることがあっても、在籍会社やアリバイ会社の存在を見抜かれる心配はありません。
アリバイ会社の中には実店舗を持っている会社もあり、書類の受け渡しや契約に関する相談を実店舗で行うことも可能です。
アリバイ会社からクレジットの審査は受けられますか?
アリバイ会社のサービスを以下の用途で利用することは禁止されています。
Prohibited Uses
- 消費者金融の審査での利用
- 住宅ローン審査での利用
- カードローン審査での利用
- クレジットカード審査での利用
アリバイ会社のサービスは、主に賃貸審査の通過が困難な方向けに提供されており、上記の用途では利用できません。
上記のような用途でアリバイ会社を利用すると、詐欺罪や文書偽造罪に問われる恐れがあります。
また、アリバイ会社に許可を得ず、無断で禁じられている用途に利用した場合、アリバイ会社から法的対処をとられることもあります。
まとめ

本記事では、アリバイ会社の料金について詳しく紹介しました。
アリバイ会社の料金体系としては、成功報酬型と前払い型、後払い型の3種類存在し、最も多く採用されているのは前払い型です。
利用料金は、基本料金とサービス利用料金で分かれているケースが一般的で、基本料金内に含まれるサービスは、アリバイ会社ごとに異なります。
依頼するアリバイ会社を決める際は、必ず契約前に総額費用を確認しておきましょう。
あらかじめ自分で総額費用を計算しておくことで、契約後料金トラブルに発展するリスクを軽減できます。
アリバイ会社を比較検討する際は料金だけにとらわれず、利用者の口コミや実績数もあわせて確認してください。
